前回は民泊の届出についてを書きました。
前回のブログ 民泊の届出について
本日は民泊の届出、書類関係を書いていきたいと思います。
民泊の届出における書類関係について
今回は、民泊の届出にあたり作成・準備した書類関係についてまとめます。
① 行政側で様式が準備されていた書類
以下の書類は、民泊ポータルサイト等で行政が用意している様式を使用し、指示どおり作成しました。
- 住宅宿泊事業届出書(民泊ポータルサイト)
- 誓約書
- 事前周知内容記録書
- 事前周知内容のお知らせ(不在型用)
※一部文言を実情に合わせて変更 - 同意書
- 安全確保の措置 チェックリスト
特に安全確保の措置チェックリストは、行政担当者とやり取りを重ねながら作成しました。
今回の手続きの中では、最も時間と労力を要した書類だったと感じています。
② こちらで作成した書類
以下は、現地確認を行いながら作成した書類です。
- 建物外観写真
- 居室の面積資料
- 宿泊室の面積資料
- 宿泊者の使用に供する部分の面積資料
面積の算定方法については注意が必要です。
- 宿泊室の面積
- 宿泊者の使用に供する部分の面積
→ 壁芯面積で計算 - 居室の面積
→ 内のり面積で計算
壁芯面積は壁の中心から、内のり面積は壁の内側から測定するため、
一般的には壁芯面積の方が数値は大きくなります。
外観写真については、現地で撮影したものをそのまま使用しました。
③ こちらで準備した書類・依頼者に準備していただいた書類
- 身分証明書(依頼者に取得を依頼)
- 周辺見取図(ゼンリン)
- 建物の登記簿謄本
周辺見取図は、複製許諾証が付されたゼンリンのものを使用しています。
登記簿謄本は、法務局にて取得しました。
④ 保健所以外で事前相談が必要だった機関
- 管轄消防署
・消防機関事前相談記録書 - 管轄清掃事務所
・事前相談記録書
民泊の届出では、保健所以外の関係機関との事前相談も重要なポイントになります。
まとめ
今回は、民泊の届出における書類関係についてご紹介しました。
行政の担当者とは何度も打ち合わせを重ねながら、無事に書類を完成させることができました。
今後も民泊関連の手続きを行う際には、行政との連携を密にし、円滑に手続きを進めることを大切にしていきたいと思います。
次回は、民泊の事前相談の流れや注意点について書く予定です。
最後までお読みいただきありがとうございました。