前回は行政書士とFP1級のことについて書きました。
前回のブログ 行政書士とFP1級
今回は自動車業務 丁種封印取り付けのことを書きたいと思います。
丁種封印とは何か
封印とは、自動車の後方ナンバープレート左上に取り付けられている金属製のキャップのことです。
これはナンバープレートの不正な取り外しや付け替えを防止するためのもので、通常は運輸支局に車両を持ち込み、その場で取り付けを受けます。
しかし、丁種封印制度を利用すれば、一定の要件を満たした行政書士が車両の保管場所などへ出向き、その場で封印を行うことが可能になります。
つまり、
- 🚗 運輸支局へ車を持ち込む必要がない
- ⏰ 時間と手間を大きく削減できる
- 🏢 販売店・法人ユーザーにとって非常に便利
という大きなメリットがあります。
自動車業務と丁種封印
自動車業務の中心といえば、
- 自動車登録
- 車庫証明
- 車庫届出
といった手続きが代表的です。
そこに丁種封印が加わることで、業務の完結度が一段と高まります。
登録はできるけれど封印は運輸支局で――
という流れから、
登録から封印まで一括対応――
という体制へ。
これは個人の方や自動車販売店など法人顧客の方にとって大きな安心材料になります。
自動車業務は「速さ」と「確実さ」が信頼を生みます。
丁種封印ができることは、その信頼をさらに強固にする武器になるでしょう。
行政書士と自動車業務
自動車分野において行政書士が担える役割は非常に広範です。
- 新規登録・変更登録・移転登録
- 車庫証明
- 車庫届出
- 丁種封印
特に丁種封印は、自動車登録実務に精通していなければ扱えない制度です。
いわば「自動車業務の専門性を証明する制度」ともいえます。
知識だけでなく、実務経験や適正な管理体制も求められるため、
対応できること自体が専門家としての強みになります。
今日のまとめ
今回は「自動車業務と丁種封印」についてお話しました。
対応できる業務が増えることは、
そのままお客様の利便性向上につながります。
登録から封印までワンストップ。
これは販売店様や法人様にとって大きな価値です。
自動車分野は、積み重ねが信頼になる世界。
一歩ずつ研鑽を重ね、より多くのご依頼に応えられる体制を整えていきたいものです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
次回も実務に役立つ内容をお届けできればと思います。