前回は相続、遺言書、終活の無料相談会のことについて書きました。
前回のブログ 無料相談会の開催
今回はFP1級と行政書士について書きたいと思います。
FP1級と行政書士のつながり
FP1級と行政書士の親和性については、私のブログだけでなく、他の方のブログでもよく語られているテーマだと思います。
実際、両者の親和性はかなり高いと感じています。
私は前職時代にFP2級を取得しました。当時も、お客さま対応の中で「役に立つな」と感じる場面はありましたが、あくまで生命保険の仕事の枠の中での話でした。
しかし、行政書士として独立し、直接お客さまと向き合うようになってからは、FPの知識の価値がまったく違って見えるようになりました。
FP1級を持っている、あるいは勉強していることで、お客さまにお話しできる内容の幅や深さが明らかに変わってきます。
私は現在、相続・遺言書・終活業務を主に行っていますが、今回FP1級を勉強して「本当にやってよかった」と心から思っています。
どの部分が親和性があるのか
FP1級は全部で6分野ありますが、行政書士業務と照らし合わせると、ほぼすべての分野で親和性があります。
ライフプランニング
年金や健康保険など、社会保険に関する分野です。
社労士の先生の専門分野なので、深いところまで踏み込むことはありませんが、一般的な説明ができるだけでも、お客さまに安心感を持っていただけます。
リスク管理
生命保険の分野です。前職の経験もあり、比較的専門的な話ができます。
加入中の生命保険について、保険証券を見ながら内容を説明したり、相続・終活の場面で必要性をお話ししたりしています。
(一般的な死亡保険金の非課税枠の説明など)
金融資産運用
金融商品の運用に関する分野です。
お客さまとの会話に頻繁に出てくるわけではありませんが、商品知識として知っておくことで、全体像を踏まえた説明ができます。
タックスプランニング
税金に関する分野です。
FP2級取得時は正直あまり好きではありませんでしたが、勉強を進めるうちに「面白い」と感じるようになりました。
こちらも頻繁に話題に上る分野ではありませんが、知っていることでお客さまの利益につながる場面が多いと感じています。
不動産
ぜひ押さえておきたい分野です。
タックスプランニング同様、FP2級の頃は苦手でしたが、宅建士を取得する頃には好きな分野になっていました。
相続では不動産が絡むケースが非常に多く、行政書士業務との親和性はかなり高い分野です。
今後も継続して知識をブラッシュアップし、最新情報を取り入れていきたいと思っています。
相続・事業承継
FP1級の中で、最も重要だと感じている分野です。
相続や遺言書に関する知識が幅広く網羅されています。
お客さま対応では一般的な説明にとどめることが多いですが、相続は一人ひとり状況が異なるため、幅広い知識の引き出しが必要になります。
FP1級は勉強すればするほど知識が積み重なり、お客さまに有益な情報を提供できる点で、不動産分野と同様、非常に親和性が高いと感じています。
今日のまとめ
今回は、FP1級と行政書士の親和性について書いてみました。
少し長くなってしまったので、今日はここまでにしたいと思います。
次回も引き続き、FP1級と行政書士について書いていく予定です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。